ピルを始める前に知ってほしい4つのこと   >   アフターピルで緊急避妊する

アフターピルで緊急避妊する

アフターピルで緊急避妊する

アフターピルは緊急避妊薬とも呼ばれており、セックスの72時間以内に飲めば高い確率で事後避妊ができる薬剤です。

避妊に失敗してしまうと、アフターピルを飲む女性は増えているのが現状ですが、アフターピルが起こす作用や効果、副作用などを見ていきましょう。

アフターピルの作用

アフターピルに含まれる黄体ホルモン(プロゲステロン)が体内に吸収されることで、生理前の状態を作り出し、脳が黄体ホルモンの分泌を減らすように命令します。

その結果、子宮内膜が剥がれ落ちて生理が起こるのです。
そうすると、卵子と精子が出会って受精してしまっても、着床(子宮内膜に根を張る)することができなくなります。

アフターピルの効果

アフターピルの種類にもよりますが、一般的にアフターピルを飲む時間によって避妊が成功する確率が決まります。

性交渉からアフターピルを飲むまでの時間  避妊成功率
〜12時間以内                99.5%
13〜24時間以内               98.5%
25〜36時間以内               98.2%
37〜48時間以内               97.4%
49〜60時間以内               96.9%
61〜72時間以内               95.9%

避妊に失敗してからアフターピルを飲むまでの時間が短ければ短いほど、避妊のリスクを抑えることができるのです。

アフターピル服用時の注意点

アフターピルは、すでに妊娠が成立している状態で飲んでも効果はありません。
妊娠している方や妊娠の疑いがある方は、服用を控えましょう。
なお、服用したいけれど妊娠しているかもしれないという時には、一度妊娠検査薬を使用して妊娠の有無を確認することをおすすめします。

なお、服用中は副作用で嘔吐してしまうことがあります。
服用後2〜3時間以内に嘔吐した場合は、成分が十分に吸収されていない可能性が高いため、再度服用する必要があります。

嘔吐した場合に備えてストックを持っておくには、通販サイトで事前にアフターピルをまとめ買いしておくと便利です。

アフターピルを取り扱うサイトは【アフターピルで緊急避妊|女性の味方】がお勧めです。